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長野県茅野勤労者山岳会 しらびそ山の会

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陣馬山への縦走前に高尾山口駅にて

穂高 明神岳山頂にて

ようこそ! しらびそ山の会へ       

2019年に会員が出かけた山行報告のページです。
当山岳会の詳細は、ごあんない、活動方針のページ をご覧下さい。

お問い合わせは、shirabisoyama@yahoo.co.jp まで

2019日 清掃山行 針ノ木大雪渓

                         参加メンバー:L久保、SL谷内、倉澤、福田、辻
清掃山行として針ノ木大雪渓を登ってきた。今週末は悪天予報につき、翌日に順延しての決行。それでも、昼前から天候が崩れる予報であったため、早めの下山を心がけて出発。天気予報が良く無いせいか、扇沢の駐車場はとても空いていた。このルートは、雪渓がある影響で場所によってシーズンの違う花を愛でることが出来る。花に詳しいお3方は、見つけるたびに図鑑で調べ、観察したりとても楽しそう。雪渓へは、大沢小屋の少し先から、もしくはもう少し夏道を辿り登ってから降りることが出来た。雪渓は崩壊が少なくしっかりしており、状態はかなり良かった。雪渓に入り、アイゼンを装着。標高を上げる毎に傾斜は増すが、快適に登る事が出来た。針ノ木峠に着く頃にはガスがかかり始めていたが、立山方面や船窪山への稜線を望むことが出来た。下山途中、気温の上昇と共に岩壁が崩れ、落石が横切りヒヤッとする場面があった。こういった雪渓では落石に遭う危険性があるため、周囲に警戒し、素早く通過したいと改めて思った。目的のゴミ拾いも行ったが、慎太郎祭後のせいか、ゴミは1袋分(500g程度)ととても少なかった。下山まで天気が持ったのは同行の晴れ男&晴れ女のおかげだろう。
【コースタイム】
扇沢市営駐車場(6:00発) ? 大沢小屋(7:40) ? 雪渓入口(8:35) ? 針ノ木峠(11:15、大休止11:45発) ? 大沢小屋(13:50) ? 扇沢市営駐車場(14:00着)
  
1.針ノ木雪渓                   2.古希を迎えた福田さん
  
  
3.キヌガサソウ                  4.今回回収したゴミ
  

2019年5月30日 甲武信岳
                              
メンバー: L小野木(記) 福田 辻
いやいやいや念願の甲武信岳へ行ってきましたが、毛木平から千曲川の源流をとおり山頂から十文字峠を経ての周遊コースは、とっても大変。
とくに甲武信岳山頂から十文字峠の間は、アップダウンの連続で岩場あり鎖場ありハシゴありのオンパレード。
このルート、甲武信岳山頂から下りましたがそれが正解で、逆ルートを登っている人たちは必至のパッチの様相でした。なにしろずぅっと登り、途中すれ違ったパーティは何人かバテていましたから。こりゃ大変だわと思うもこちらも余裕は大してなく、予定より1時間遅れでの午後3時前に十文字峠へ到着でした。
あまりゆっくりしている間もなく休憩を済ませそそくさと出発しましたが、駐車場まで約1時間30分という標識にげんなりし、這う這うの体で駐車場に着いたのは午後4時15分ごろ。実に9時間20分の行動時間でしたっ。
しばらくは行きたくないなぁと思うけれど、百名山が一座増え、千曲川の源流と新緑とシャクナゲが楽しめた山行に満足満足、ですぅぅぅ。
【コースタイム】
毛木平駐車場 6: 55 〜 千曲川源流 10: 05 〜 10: 45 甲武信岳山頂 11: 15 〜
十文字峠 15: 00 〜 16: 15 毛木平駐車場
  
  

2019年5月28日 八ヶ岳 双子池・亀甲池

                                       メンバー:朝倉・高橋
ゆったりまったり平日山行へ。のはずが…雨女パワーを発揮して降らせてしまいました。王岳まで行く計画から双子池から亀甲池・天祥寺原方面へ池巡りに変更。
いつもと違う待ち合わせ時間・場所に、ラッシュを体験しながら何とか到着。待ち合わせ場所に来ることが本日の核心部かと思いきや、まさかの蓼科スカイラインが七合目登山口の少し先まで行くと通行止めと看板…  つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
  

2019年5月24〜25日 三股から残雪の蝶ヶ岳に登る

                                     メンバー:山中、友人1人
平日の入山ということもあり、対向車はなく駐車場は空いていた。
三股登山口から力水の手前までは、ニリンソウなどの白い花がたくさん咲いており、お花畑の中を歩いた。ゴジさんの辺りまでは全くの夏道。天気もよかったので、とても暑かった。
ゴジさんを過ぎてしばらくすると、雪が出てきた。アイゼンは装着せずに、踏み抜きに気をつけながら歩いた。その後はずっと急斜面が続き、友人は途中でアイゼンを付けていたが、私は昨日の小日向山での蹴り込んで登る練習を生かし、アイゼンを付けずに登ることができた。
蝶ヶ岳ヒュッテに着き、2人とも急登に疲れていたため、どこにも行かず、ごはんを食べたり写真を撮ったり、景色を楽しんでゆっくり過ごした。穂高連峰は夏よりも白く、やっぱり美しくてかっこよかった。2日間とも、天気に恵まれていい日だった。
下山時は、雪がだいぶ緩んでいたが、豆うち平手前までアイゼンを装着した。土曜日だったので、登山者がたくさん登ってきていた。斜面で一度転んで、少し滑り落ちた。幸い長い斜面ではなかったため、止まることができたが、雪山で転んで滑ることは恐ろしいと思った。
蝶ヶ岳から360度素晴らしい景色を楽しむとともに、残雪期の難しさを実感し、もっといろいろな状態の雪道を経験していきたいと思った。
【コースタイム】
1日目:三股駐車場 7:44-三股登山口 8:00-力水 8:15-ゴジさん 8:32-蝶沢 10:30-蝶ヶ岳ヒュッテ 13:00
2日目:蝶ヶ岳ヒュッテ 7:00-まめうち平 10:00-ゴジさん 10:40-三股登山口 11:06-三股駐車場 11:24
        
  
  

2019年5月11日 残雪山行 小日向山

                              メンバー:谷内・福田・辻・山中・高橋
しらびその晴れ男・女さんのお陰様で晴天の中残雪山行、白馬三山を眺められるという小日向山へ行ってきた。
猿倉の駐車場は、スキーやボードを担いだ人で溢れていた。駐車はできたもののすごい車の量に驚いた。
雪の下から出るフキノトウ、ニホンカモシカ、リスのお出迎えを受け、登山口からしっかり雪の上を歩く。大雪渓と白馬槍との分岐からは急登となるが、所々白馬山が眺められブナ林歩きは気持ちが良い。コルまでの急登は立ち止まることないスピード調整のお陰で息が上がることなく突破。頂上では白馬三山、不帰〜唐松岳、妙高方面までの絶景に、しらびその母達の春の菜っ葉やおかず、大満足な大休止。
帰りは、新しいデブリあり、踏み抜く箇所もありで春山の恐ろしさも実感した。
エンレイソウ・ニリンソウ・座禅草・カタクリ・水芭蕉を愛で、山菜摂りも楽しみお土産付きの良い残雪山行だった。
【コースタイム】
7:15猿倉 駐車場−9:45コル 10:25小日向山山頂〜大休止〜11:10発―12:40猿倉 駐車場 
  
コルまでの急登                  白馬岳  主稜 
  
  白馬鑓〜杓子岳                 唐松への険しき道
  

2019年5月3日〜6日 岳沢定着(明神岳、奥穂南稜)
                           
メンバー;L谷内、倉澤、若菜、結城
10連休後半の好天周期に恵まれたこと、4月の冷え込みのおかげで例年並み以上の積雪量であったこと、メンバーの力量が少しづつアップしてきてること等より充実した春山山行を楽しんでくることができました。     つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
  
1.明神岳山頂                  2.トリコニーにて
  
  
3.奥穂南稜を登る                4.吊り尾根から前穂へ 
  

2019年4月27日〜28日 乗鞍岳で雪上訓練
                            
メンバー: L谷内、倉澤、久保、野中
GW初日、晴れ間が見えていたが天候悪化が予想されるため、雪洞作りに専念。約2250m地点のルートから左手に外れ、3m程の積雪を確保出来る適地にて雪洞を作った。雪質は何層かアイスバーンがあり硬く、掘るために非常に体力を使った。晴れ間が見えたり吹雪いたり目まぐるしく変わる天候の中、4人分の十分な寝床を確保するために、掘り始めてから完成まで4時間近く要した。
2日目、夜激しく吹雪いていた影響から10cm程度の積雪があった。硬い雪上への降雪は、雪崩の危険性もあることから、山頂は目指さず、早朝から近辺で雪上訓練を行って下山した。天候が良かったせいか、登山道は沢山のBCの人で賑わっており、駐車場に停めきれず路駐する程車が溢れていた。
【コースタイム】
1日目: 三本滝レストハウス(7:00発)-約2250m地点雪洞適地探し(9:00)-雪洞作成開始(9:30)-雪洞完成(14:00)
2日目: 近辺にて雪上訓練開始(6:20)-下山開始(10:00)-三本滝レストハウス(11:00着)
  
1.雪洞にて                     2.スタンディングアックスビレイ 
  
 
 3.スノーポラード                 4.滑落停止
  

2019年4月7日 お花見山行 道志山塊 杓子山・鹿留山

                           メンバー 辻L, 福田, 小野木, 山中, 野中
お花見山行として山梨の道志山塊,杓子山・鹿留山に行きました.
忍野村役場手前、忍野小学校グラウンドを左折し、林道明見忍野線を経て鳥居地峠に車を駐車しました.鳥居地峠から東に伸びる林道を進み,カラ松林や,南斜面の茅野を望む急登を登り切ると高座山山頂に出ました.
高座山山頂から一度下り,尾根伝いに再度登っていく登攀中にはハングライダーのテイクオフポイントが有り,ちょうどハングライダーの準備をしている方々がいました.樹林帯を抜けて尾根を登り切ると杓子山山頂につきました.杓子山の山頂にはテーブル,ベンチがあり,富士山を見ながら大休止を取ることができました.
鹿留山からの下りは急で,岩場も連続していました.また,杓子山はトレイルランが盛んに行われているようで,立ノ塚峠に着くまでに,山中湖方面からトレイルランで登ってくる20名くらいの方々とすれ違いました.立ノ塚峠から鳥居地峠までは忍野村の集落の中を歩いて戻りました.
帰りの車の中からは,甲府方面の桃の花や,満開の桜の花も楽しむことができて良いお花見山行になりました.
【コースタイム】
 鳥居地峠 7:55  → 高座山 8:55 → 大権峠 9:40 → 杓子山 10:35 → 鹿留山 11:40 → 立ノ塚峠 12:45 → 鳥居地峠 14:20
  
  

2019年3月24日 王岳
(山梨県)
                                     メンバー:福田・TU・高橋
晴れ女さんと一緒に行けた為、富士山拝観日和の下、山行決行できた。
駐車場に着いた時には、既に5台程の車がある。茅野では水道管が凍るほど冷え切った朝だったが、ここはさすが山梨県といった感じで温かい。北斜面に遮る物がないと肌寒い風に当たるが登りではちょうど良いくらいの気温だった。
登り始めて直ぐに急登が続き、尾根に乗る直前からわずかだけ雪が現れ、稜線は濡れた笹が茂り膝を濡らした。しかし常にMt.Fujiに見守られて歩ける稜線は気持ち良い。春の訪れを知らせ早く花開きたいと言っているような蕾をつけた木五倍子とフサザクラ、ブナ、馬がこの葉を食べると足がしびれて動けなくなるという有毒の馬酔木、花と木のお勉強をしながらの下山はあっという間だった。女子会山行では、帰りの温泉も女子トークでゆっくり過ごし充実した1日だった。
【コースタイム】
7:40いやしの里根場 登山者用駐車場−9:40王岳 10:10発―11:15鍵掛峠 11:55発―13:00いやしの里根場
          
          

2019年3月2日 黒斑山 新人歓迎山行
                   
メンバー L久保 谷内 辻 高橋 山中 小野木(記)
新入会員の歓迎山行という名目で、浅間山の外輪山の黒斑山へ行ってきました。
ただ単にみんな行きたかっただけ、というのが本当のところ? 6人もの人数が集まりましたが、オシャベリあり地元の温泉ありと、和気あいあいと過ごせた歓迎山行でした。果たして新入会員にはどう映ったでしょうか。やかましかっただけのように思いましたが・・・?
車坂峠までは道路凍結もなく山道を登っていけましたが、登山道はまだまだ雪。春山の残雪を楽しめ、天気よくそぐそこには四阿山と根子岳、遠くに槍穂高連峰から北アルプスが見え、中央アルプス、八ヶ岳は雲の上でまるで宙に浮いたように見えます。はるかかなたに富士山もうっすらと見えました。
登山口では風が強かったものの樹林帯に守られた黒斑山では眼前に浅間山が見え、雪の付き具合からガトーショコラに粉糖をまぶしたようと形容されますが、おいしそうに見えるかどうかは個人の見解によりますね。
大休止の黒斑山山頂近くでは、おしるこが登場し浅間山を肴に舌鼓。ぜんざいのと違いは何? と個人的には思いましたがおいしくいたたけました。
下りは登山靴のそこについた雪に悩まされるも、颯爽と下れあつという間に駐車場へ。
春山の残雪を楽しめた新人歓迎山行でした。
【コースタイム】
駐車場(8:00発)-表コースを経てトーミの頭(10:00)-黒斑山山頂(10:20)-少し先の広い場所にて大休止(11:05発)-中コースを経て駐車場(12:15着)
  
  

2019年2月24日 守屋山(1650m)箕輪口
                               参加者:Tsu、F、会員外1名
天気は快晴。登山道は凍っていた。山頂まで雪無くアイゼン必要無し。
箕輪口からの登山道は良く整備されていて歩きやすくとても明るい。未だ朝早いのにもう下山してきた地元の方と会う。
山頂には4人、その後10名くらいの団体が賑やかく来た。ハーハー息荒く登って来て景色も見ずに折り返し下山して行った男性有り。後で聞いた話によると毎日トレーニングで登っているKさんとの事。いかにも里山らしい話である。
展望の良い100名山の名の通り、諏訪湖を見下ろし、八ヶ岳、中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプスの山々を眺め、山頂でのんびり過ごした後、1時間弱でお昼前には下山。少しぬかるんでいる所もあったが、ほとんど凍ったままで歩きやすかった。午後はそれぞれスケジュールをこなして充実した1日だった模様。
【コースタイム】 
箕輪登山口8:50 〜守屋山山頂10:00 〜下山開始10:50 〜箕輪登山口11:40 
         

2019年2月26日 AED講習会
会員に医療関係者がいる都合で、年に1回AEDの使い方及び心肺蘇生法を学ぶ機会があります。それが先日の例会で行われました。
練習用のAEDなのですが、普段使わないものですから若干の緊張感をいだきつつ練習開始、と言ってもAEDがしゃべってくれますからその通りに動くだけです。
年に1回、こういう経験をしておかないといざという時にはつかえないでしょうし、またできれば使わないに越したことはないですよね。
そう思いつつも、今回もまた「AED太郎くん」は頑張ってくれました、ハイ。
  
  

2019年2月16日〜17日 八ヶ岳 真教寺尾根

                               参加メンバー:L倉澤、SL久保、高橋
赤岳東稜を視野に入れ、下見と経験を積む事を目的に真教寺尾根を登ってきた。
[1日目]
積雪もなくカラカラに乾いているので、美し森ロッジ(たかね荘)の駐車場を使う事が出来た。強風の予報通り、駐車場の時点で風が強い。また、まるで春のように気温が高すぎる。
賽の河原を過ぎるまで雪は薄付き、牛首山までは難なく辿り着く事が出来た。先行者は、テント泊装備の1名のみになり、牛首山に幕営して赤岳をピストンするそう。我々は予定通り、扇山にテントを幕営。         つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
■1日目
美し森ロッジ駐車場 (6:30発) ? 牛首山(9:20) ? 扇山(9:40着幕営、10:30発) ? 真教寺分岐(13:15) ? 赤岳山頂(13:30) ? 扇山(幕営地15:40着)
■2日目
扇山(幕営地5:50発) ? 牛首山(6:00) ? 美し森ロッジ駐車場(7:00着)
 
  1.ラッセルあり                                     2.鎖場はしっかりと露出
  
  
3.竜頭峰はすぐそこ                               4.赤岳山頂にて
  

2019年2月10日〜11日 冬合宿 杣添尾根(Bパーティー)
                             
メンバー:倉澤(L)、若奈、(宮坂)
海ノ口登山口に着いたときに、忘れ物発覚!よって急遽、食い延ばし訓練を行うことになりました。トレースを使い1日目に硫黄岳までのピストン。2日目は、三叉峰までのピストンに行ってきました。
別パーティーが入っているためトレースはバッチリ。下部の登山道は雪少なく氷付いている。歩きに飽きたころに、別パーティーのテント発見。整地をしてくれた所に有難くテントを張り、横岳へ。当初は、赤岳方面のピストンだったが硫黄岳方面に進路変更。風もあまりなく気持ちの良い歩き。テントに戻り、別パーティーの好意に甘えて食事を頂く。(当初の目的はなんだったのか?)
夜半に風が出ていたので、トレースが消えての多少のラッセルを期待して、次の日は三叉峰へ。チョットですがラッセル訓練。三叉峰周辺を徘徊したあとテント場経由で下山。帰りに有名店で食事をしてから帰宅となりました。
【コースタイム】
10日 6:50海ノ口登山口発〜9:15幕営地(2430M)9:55発〜11:05三叉峰(大休止)〜12:35硫黄岳〜14:45幕営地着(2430M)
11日 5:40幕営地発(2430M)〜7:15三叉峰〜8:30幕営地(2430M)8:55発〜10:10海ノ口登山口着
  1日目 硫黄岳                   2日目 ちょっとラッセル 
  

2019年2月10日 霧訪山(11305m)〜大芝山(1210m)周遊 下西条コース

                            合宿C班 メンバー:F、Tus、会員外1
合宿とは言っても冬山経験の浅いC班は自分たちの力量に合った里山に行く事にした。
3日前までは山の天気予報Cの不適となっていて悩ましい状況となっていたが、前日には最適のAとなり、さすが晴れ女3人!!である。
山の神自然園駐車場に先着車は一台も無く、晴れ予報とは裏腹に少しガスっている。薄い足跡がかすかにあるが昨夜の降雪で新雪状態。10センチ位ではあるが歩き出すと雪の下はアイスバーンになっており、平らなのにいきなり滑って転びそうになる。10分くらい先の登山口からアイゼンを装着した。     つづきはこちらをご覧ください。(PDF) 
【コースタイム】
茅野7:00 → 8:15塩尻、山の神自然園駐車場8:30〜雄床山神社〜たまらずの池〜霧訪山登山口〜34番鉄塔〜大芝山分岐〜男坂・女坂分岐〜10:45霧訪山山頂 大休憩 下山開始11:35〜大芝山分岐〜鉄塔〜12:40芝山山頂〜37番鉄塔〜洞ノ峰西條城跡〜26番鉄塔〜山の神神社〜14:10山の神自然園駐車場
  
 

2019年2月9日〜11日 冬合宿 杣添尾根 Aパーティー報告

                                   メンバー;L谷内、高橋、野中
入山者の少ないであろう八ヶ岳東面杣添尾根で冬山テント生活、尾根上部でのプチラッセル、横岳岩稜帯でのアイゼンワーク、硫黄の強風体験など成果の多い合宿を楽しんできました。
2/9 硫黄岳 くもり〜小雪
AM6時茅野発‐7:10海ノ口別荘上登山口駐車〜7:35発‐雪少なく尾根に取り付いてしばらくは氷化気味で早々とアイゼン装着し古いトレース跡を順調に進む‐10:30標高2430m地点に明日入山のBパーティー分も含めて二張り分のテンバを設ける。
                             つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
       
 

2019年1月27日 赤岳主稜
                         
メンバー:倉澤(L)、谷内、若奈、(結城)
数日前の降雪で冬山らしくなった八ヶ岳に、登攀訓練に行ってきました。単独では味わえない仲間と登ることの充実感や、仲間と行くからこそ注意する点など、収穫のあった山行でした。
当初は、1泊2日で行く予定でしたが、天気予報を見ながら行程の変更。風雪の収まる予想の日曜日日帰りとする。当日の新雪は20センチほどで登山道も歩きやすい。日曜日との事で登攀の順番待ちかなとは思っていたが、先行は少ない。知り合いのパーティーも見つける。有難く先行させてらい、2組で登る。風の強い所なので新雪は飛ばされており根雪がある程度で登りやすい。メンバーの力量から変則的にピッチを切り、3時間40分の登攀。雲の無い稜線上に真っすぐ上がるのは、やはり気持ちが良い。
リード時のザイルの重さ、ザイルの流れからセカンドがどの位置かの当たり、セカンド時のザイルの張り具合、場合によってはセカンドが見える位置でピッチを切る、など感心しながらの登攀。終了後はやはり、山頂を一顧だにせずに足早に下山となりました。
【コースタイム】
5:55美濃戸発〜8:05行者小屋〜9:30文三郎道分岐(登攀準備)〜10:10取付点(登攀開始)〜13:50稜上(登攀終了)〜(地蔵尾根)〜16:40美濃戸着
 
 01 雪化粧                     02 CS あらよっと 
  
  
03 空に向かって                 04 終了点にて一息 
  

2019年1月19日 富士見山(1638m)堂平コース 
(山梨県)
                                 参加メンバー:F、Tus、会員外1
Fさんが以前、冬に富士見山で見たと言う「霜の花」を見に行こうと計画。寒い朝、シモバシラという植物の茎にできるという。Fさんの家の庭にもあるのだとか。
天気は快晴。高速窓越しの富士山もくっきり美しい。さすが!晴れ女3人。(※翌日は雪だった!)
少々迷って甲斐やすらぎの宮、堂平登山口に着く。かなりの山間なのに民家、学校、お寺あり。10年くらい前に登ったことがあるFさんの案内ですぐ堂平登山口から登攀を始める。   つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
茅野6:00 → 8:00甲斐やすらぎの宮 堂平登山口 8:20〜造林小屋〜御殿山分岐〜11:00富士見山展望台 大休憩 下山開始12:00〜13:50平須登山口〜14:00甲斐やすらぎの宮 堂平登山口
        
        

2019年1月17日 八ヶ岳 天狗岳
                                  
メンバー 小野木 Yさん
個人的には2年ぶりの天狗岳、2年前には猛烈な風と視界の悪い中のぼったなぁと思いながら、歩いていました。
今冬は雪が少なく、営業を終了している唐沢鉱泉から入れるのではないかと思い、一番ポピュラーなルートから山頂を目指しました。駐車場は全部で5台、ま、こんなもんでしょう。
渋の湯からのルートは、渋の湯の評判が悪くあまり行きたくありません。
黒百合ヒュッテを過ぎアイゼンピッケルの完全装備、森林限界をすぎてからは強烈な西風に見舞われますが、この日は風は強いもののそれほどでもなくルンルン気分の冬山トレッキング。
平日というのに、さすがに八ヶ岳の冬の入門コースだけあって人は入っています。20人ぐらいに会ったでしょうか。人少なく天気良く風弱し、ちょっとしたハイキングでした。
【コースタイム】
唐沢鉱泉 8:35〜10:15 黒百合ヒュッテ 10:35〜11:35 東天狗岳山頂 〜 12:15 黒百合ヒュッテ 12:30 〜 13:40 唐沢鉱泉
  
       

2019年1月13日〜14日 八ヶ岳 旭岳東稜

                                            L谷内、宮坂
20年くらい前に佐久アッセントクラブの山行に参加させてもらい稜上ツェルト泊を含め冬期アルパインの楽しさを教えてもらった思いで深いルートに久しぶりにチャレンジしてきました。雪が少ない分、充分いやらしいミックス壁クライミングを堪能することができました。
1/13 快晴で風なし
AM6時茅野発‐6:45美し森駐車〜7時発‐昨年秋の台風の影響で林道、登山路の荒れ様がすさまじい‐9:08出合小屋。           つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
  
   
 

2019年1月12日〜13日 阿弥陀岳 赤岳
                              
メンバー:倉澤(L)、高橋、野中
降雪少なめで寂しい八ヶ岳。晴れ間の中赤岳と阿弥陀岳に行ってきました。初見参の人と歩きが上達した人、収穫のある山行でしたでしょうか?
3連休の混雑を予想して6時前には美濃戸に着いたが駐車場はガラガラ。(でも帰りに見たら満車でした)豪雨で荒れた南沢を行く、確かに橋が付け替えられており倒木が目立つところもあるが通行には支障なし。行者小屋のテン場も被害は少なそうだ。テント設営後、阿弥陀に向かう、中岳沢も雪少なく南稜も岩峰は黒々としておりブッシュも出ている。中岳とのコルから一登りで阿弥陀岳に、「今度は違うルートで来たいね」と話す。それにしても風も無く良い天気だ。テントで戻り周囲を散策して美味しい鍋を味わった後、就寝。テントの数も増えていた。
夜半に雪が舞ったが1cmも積もらない。冷え込みも厳しくなく、新しいシュラフの真価はまだか?新潟産の御餅を食した後、赤岳へ。登攀目的の姿も見え、そちらも興味有りそうげでしたが、今回は一般道での赤岳と、概念を掴むことが目的。赤岳南面立場沢源頭部の鎖場は慎重に越えて赤岳へ。今日も風が無く天気が良い。大休止後、一気に地蔵尾根経由で行者小屋まで。テント撤収後帰途へ。午前中には美濃戸に着くことができました。
条件が良すぎましたが、これは雨女返上のおかげでしょうか?それともそれを上回る晴れ男がいるのか?とにかく、いろいろな条件で冬山に入るのが上達の一歩ですね!
【コースタイム】
12日 6:15美濃戸発〜(南沢)〜8:35行者小屋9:30〜10:55阿弥陀岳〜12:00行者
    小屋(泊)
13日 6:10行者小屋〜(文三郎)〜7:55赤岳8:20〜(地蔵尾根)〜9:30行者小屋
    10:15〜(南沢)〜12:00美濃戸着
  
1 横岳西面も雪少ない             2 阿弥陀岳 
  
  
3 雲海の上で                  4 赤岳 
  

2019年1月6日 新年山行 高尾山〜陣馬山

                                メンバー:小野木・福田・TU・高橋
あけましておめでとうございます。本年も安全登山を楽しめますように。
“高尾山語らずして山を語るなかれ”をテーマに山行へ。
藤野駅前駐車場に車を停めてJR-京王線を乗り継いで高尾山口へ。電車は人身事故の影響で遅延、天気と一緒で何だか曇り気味スタート。何とかスタート時間は予定通りにできてよかった。
高尾山へは稲荷山コースで。人も多く、トイレは綺麗で山頂に車はあるし1座目は登山口に来たような気分で通過し裏高尾山域、小仏城山〜景信山〜陣馬山へ。整備された道に階段の連続、杉林、とにかく上がって下がって、Tokyoを眺めて、江ノ島・海を眺めて、富士山は顔を出してくれず、丹沢方面を眺める。下山後に知った部分日食は注目もできてなかったがきっと雲の中だったんだろうなと。下山は、一ノ尾尾根を降りて駅までの30分車道を歩き、トンネルの中も歩いたり、新年早々よく歩き良い年明けとなった。
これで高尾山を語れるようになったのか、山を語れるのか…まだまだ山についてなんて語れないといった気分なのは私だけか…
【コースタイム】
6:30藤野駅−7:30高尾山口―9:00高尾山―10:10小仏城山−10:55景信山―13:05陣馬山―14:50陣馬山登山口バス停―15:20藤野駅
  
  

2019年1月5日 阿弥陀岳南稜 
                                    
L谷内、宮坂、久保
冬季今シーズンの南稜は、既に年末に事故が発生している。1/2に降雪があり、ゲートの奥に轍があるということは、再び事故が発生し警察車両が入った可能性がある。今日は大丈夫なのだろうか、と不安になる。

広河原橋を過ぎ、右手2本目の道から南稜取り付きへ。急斜面かつ凍結しているため、取り付き点にてアイゼンを装着。尾根に乗ると青ナギ付近までは積雪は驚く程ない。青ナギまでアイゼンを外した。青ナギにて、登攀装備一式を装備。風も強く、稜線に出てしまうと着込める場面が無いため、しっかり着込んだ。尾根の右手に、所々雪庇が発達している。無名峰までは、吹き溜まりのせいか、やや積雪があり。天気は好転になるどころか、ますます視界が悪くなる。こんな日に南稜を登っているのは我々だけであった。途中、広河原沢右俣を詰めてきた男性1名に会う。そのまま、尾根を下って行った。

核心部のP3ガリーは、積雪から入り口が近くなっていた。宮坂さんにリードしていただき、久保がセカンド、谷内さんに後方を面倒見ていただいた。氷化した岩の上に、ザラザラと雪が吹き溜まっており蟻地獄のような状態。3ピッチ伸ばし、3ピッチとも40mほどできった。1ピッチ目、下部の大岩に付けられているボルトで確保。2ピッチ目、ルンゼ状から中ほどにある大岩の右斜面を登り灌木にて確保。大岩にもリングボルトがあった。3ピッチ目、終了点で登りきった。P4のトラバースも積雪で埋もれなかなかスリリングな感じであった。

阿弥陀岳山頂到着後、御小屋尾根を経由し下山。一昨年に起こしてしまった南稜の事故から、色々考えさせられていた。今回冬季の南稜を登る事が出来、非常に感慨深かった。
【コースタイム】
舟山十字路(6:00発)- 青ナギ(8:30)-無名峰(9:20)-阿弥陀岳山頂(11:30)-舟山十字路(14:25着)
 1. P3ガリー                     2. 嬉しそうな谷内さん
  
 3. P4から山頂へ                 4. 阿弥陀岳山頂