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長野県茅野勤労者山岳会 しらびそ山の会

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南ア 甲斐駒ケ岳を目指し黒戸尾根を登る

 ようこそ! しらびそ山の会へ          

2018年に会員が出かけた山行報告のページです。
当山岳会の詳細は、ごあんない、活動方針のページ をご覧下さい。

お問い合わせは、shirabisoyama@yahoo.co.jp まで

2018年4月21日〜22日 雪上訓練 北アルプス 乗鞍岳
                           参加メンバー:谷内・倉澤・若奈・原・高橋
天気:晴れ
天気予報は、2日とも晴天。絶好の雪上訓練日和の中、5名で行ってきました。
快晴の中歩きはじめ、夏仕様の恰好となり暑い、暑い。途中、調子の上がらないメンバーの様子を見ながら、テン場を探しました。ソンデ棒によると、テン場で2m60〜80cm程度の積雪のコースから少し外れた樹林の中に快適な居住スペースを確保できました。
雪上訓練開始。
1. 雪上での確保
  腰がらみ(セカンド確保):腰を落とすバケツと足を踏ん張る為のバケツをしっかり作ることが大事でした。                 つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
<1日目> 5:00茅野発〜7:00三本滝駐車場 発〜9;45 2200m辺り 位ヶ原下辺りをテン場とし設営 10:30雪訓開始〜15:45テン場着〜19:00就寝
<2日目> 3:30起床〜5:00テン場発〜位ヶ原 7:50 剣ヶ峰〜9:25テン場着 テント撤収〜10:25駐車場着
  
  
  

2018年4月14日 八ヶ岳 天狗岳
                             
メンバー:倉澤、久保、原、野中
天狗岳西尾根には取り付き、黒百合ヒュッテ周辺にも足を伸ばしたことがあるも、なぜか天狗岳には今年縁のなかった方と、今度こその天狗岳西尾根から西天狗岳、東天狗岳に行ってきました。残雪期らしく、樹林帯の雪と氷に悩まされた山行でした
週頭までの天気予報では春の嵐予報。計画を出しても「まあ、天候悪化で無理でしょうね」の声。ただ、計画を作った当人は何故だか晴れる気がしていた。予想どおり、当日は夜半から崩れることはあっても日中は晴れ間が広がりました。
登山者もまばらな唐沢鉱泉から西尾根に取り付く。北斜面との事で登山道には雪が残っており氷化している。尾根に乗っても所々に雪が残っており氷化も強い。アイゼンを付けたり外したりしながら西・東天狗岳へ。山頂付近は雪が無く寂しいものでしたが、春霞も少なく、八ヶ岳連峰・南ア・中ア・御嶽岳・乗鞍岳・北ア・妙高・西上州・奥秩父の山まで見渡せる晴天が広がっていた。景色を楽しんだ後はそそくさと黒百合ヒュッテの前に寄り大休止。その後も溶けた雪と氷に悩ませれながら唐沢鉱泉を目指す。
下山後、時間があったのでロープ訓練を少し行う。基本的な結び方と、固定ロープ下での通過の仕方。セルフビレイと懸垂下降の方法。山行は若者同士で行ったせいか足も早く、思い切りが良く覚えも早い。今後の山行意欲が沸く山行でした。
【コースタイム】
6:00運動公園集合〜6:40唐沢鉱泉発〜7:40枯尾の峰分岐〜9:30西天狗岳〜9:50東天狗岳〜10:40黒百合ヒュッテ(大休止)11:10発〜12:20唐沢鉱泉着
  
                  01 道は凍る                   02 西天狗岳 
  
              
03 東天狗岳にて           04 安全性の担保が肝心

2018年4月1日 花見山行・七面山
 (山梨)
                    参加メンバー:W、F、K、T(Y)、O、T(K)、N、S(見学者)
身延山久遠寺の枝垂れ桜が満開になるこの時期、お隣の町の桜も咲いているだろうと考え、七面山に登ってきた。登山道までの道中、車窓から満開の桃や桜を愛でることが出来た。
3/21の降雪による積雪が多く、登山道の状態を心配していた。途中、晴雲坊から雪が出てきたが、敬慎院まで雪がかかれていた。しかも、雪がかかれている部分は完全に溶けていたので、足元が心配なメンバーでも問題なく歩く事が出来た。敬慎院から山頂までは、完全に雪道。行きは山頂まではツボ足で登ることが出来、下りは足元が不安なメンバーのみ軽アイゼンを付けた。下りに敬慎院にて、暖房がきいた休憩所でお茶をいただき、帰路についた。
七面山は、登山口から山頂まで標高差約1500mの信仰の山。標高差があるためメンバーによっては厳しく、全員で山頂まで行けないのでは…と心配されたが、それぞれペースの差はあったものの無事に登って来るが出来た。それは登山道らしからぬ、傾斜を感じないとても歩きやすい参道のおかげだろう。登山者ではない信者の方々も、スニーカーに滑り止めの縄を結び、歩いていた。
【コースタイム】
駐車場 (6:30発)―中適坊(7:15)―晴雲坊(7:45)―敬慎院(9:40)―七面山山頂(10:35着、大休止)―敬慎院(12:00着、大休止)―中適坊(13:35)―駐車場(14:40着) 
  

2018年3月24日 飯縄山
                                  
メンバー:A, N, T, F, T、O
2月25日の斑尾山に続けて,北信五岳の一つ飯縄山の山行です.登山口につくまでは麓は曇りでガスも出ていたので天気を心配しましたが,登り始めたら晴れ間が見え始めました.山頂につく頃にはすっかり晴れていて,素晴らしい眺望を楽しむことができた山行でした.
飯縄山は古来より仏教信仰が厚いそうで,南登山道は飯縄神社までの間に十三体の石仏が安置されており,道中所々で雪から頭を出した石仏に出会いました.登山道は土曜日ということもあり入山者も多いようでトレースがしっかりできていました.
                           
つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
飯縄登山口7:45―駒つなぎの場8:55―天狗の硯石9:22―飯縄神社10:30―飯縄山頂10:40―霊仙寺山頂11:40―飯縄登山口14:40
  

2018年3月16日〜17日 黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳

                                    参加メンバー:W、S(上小)
今年シーズン、チャンレンジしてみたいと考えていた黒戸尾根を友人と登ってきました。
[1日目]
雨は免れない予報であったが、翌日の気圧配置から間違いなく晴れることが分かっていたため、決行。午後から天候が回復する予報であったため、1時間ほど出発時間を遅くし、出発した。標高が低い間は雨の気配もなく、暖かな中進む。雨が降ると言う事で、上下カッパの恰好が暑い。途中で脱ぐが、標高を上げるに連れ霧雨のような雨が降り始める。標高1400m付近から雪と氷が出始める。1700m付近で足を滑らせ転倒。顔面もろともドロの中にダイブしてしまい、全身ドロだらけ。仕方なく、アイゼンを装着。 
                           
つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】
1日目:尾白川渓谷駐車場(7:40発)―刃利天狗(12:45)―五合目(13:35)―七丈小屋
     (14:55着、泊)
2日目:七丈小屋(5:50発)―八合目(6:50)―甲斐駒ヶ岳山頂(8:20)―八合目(9:30)―
     七丈小屋(10:00着、大休止)―尾白川渓谷駐車場(15:35着)
  

2018年3月10日 北ア 唐松岳
                                     
メンバー: A、T
12月から天候に恵まれず、会へは3回計画書を提出しましたが、ようやく行くことができました。
火曜日までは、雨予報。それがなんと木曜日から回復傾向となり当日は晴れ予報。これまでの中止は、この大快晴の唐松岳を楽しむ為だったと思います。
リフト乗り場では、ホワイトアウトでどこが乗り場かわからない程。どきどきしながらリフトに乗ります。歩き始めるものの、先が見えず、前日の雨の影響もあり凍っていた為、直ぐにアイゼンを装着。計画通り、安全に行けるところまで行って引き返す気持ちが増し、晴れ予報だった天気予報を少し恨みます。      つづきはこちらをご覧ください。(PDF)
【コースタイム】  
八方尾根ゴンドラリフト駐車場7:00−八方池山荘8:30−丸山ケルン11:00−唐松岳頂上山荘12:00―唐松岳12:30−15:00八方池山荘―八方尾根ゴンドラリフト駐車場15:30
  
  

2018年3月3日 壮行山行 上高地でスノートレッキング

                                       参加メンバー:W、F、Y
4月から新天地に移るYさんを激励するため、上高地でスノートレッキングをしてきました。
事前のタクシー予約に苦戦しました。夏や年末と異なり、沢渡まで上がってくれるタクシー会社はアルピコもしくはアルプス交通の2社のみでした。(しかもアルピコは1台で回すため予約でいっぱい…)
少々早めに駐車場に着くと、既にドライバーさんが待機しており、予定より早く釜トンネルへ行くことが出来ました。夏はバスでサッと通過してしまうトンネルを越え、大正池へ。大正池までは雪崩に遭う可能性があるため、意識してサッと通過。平地は無風に近かったため、大正池では波もなく、鏡のように焼岳&穂高連峰が映っていました。早朝のおかげもあり、とにかく静か。積雪は1mほど。トレースはバッチリ。踏み跡も必要以上になく、キレイな雪面を眺め楽しめました。河童橋からは青空に白く光る穂高がキレイに見えました。工事車両が入っていたため、除雪してある部分は路面がツルツルに磨かれており、スリップに要注意でした。復路の穂高橋以降には人が来るわ来るわ。ゲンナリするくらいです。スノシューツアーが多かったです。しかも雪面は踏み荒らされてグッチャグチャ。やはり朝一に限ります。
主賓Yさんに絶景をプレゼント出来て良かったです。
【コースタイム】
釜トンネル(7:15発)―大正池(8:00)―穂高橋(9:10)―河童橋(9:55、大休止)―穂高橋(11:00)―大正池(12:10)―釜トンネル(13:20着)
  
            
 1.鏡の様な大正池                    2.ゆるく歩く
  
             
3.穂高をバックに                     4.河童橋

2018年2月25日 斑尾山 1381.5m 
                              メンバー:高橋、福田、辻、野中、朝倉
雪がたっぷりある山で遊んでみたいと、今年は北信五岳を訪れてみよう,ということでまず初めに斑尾を選んでみた。
まだらおの湯駐車場に車を止め歩き出すとそこからワカンが必要になる。心配していた天候は予想に反し霞んではいるものの青空ものぞき穏やかな日和だ。前夜降雪があったようでスノーモービルの走った跡に15センチほど新雪が積もっている。他に足跡のない林道を地図を頼りに尾根の取り付きを探す。
最終の林道を越えて樹林の中を登っていくと左手にスキー場跡が現れた。予定どうりのルートに安心する。樹林の木々の枝から時々落下してくる雪を避けつつなおも上ると左手から山頂へと延びる顕著な尾根上に達した。一息入れ山頂を目指す。
穏やかな尾根上を進むと右下から登っている尾根と合流した。この尾根には樹幹に赤いペイントが見られた。本日初めてのマーキングだ。下山は予定を変更しこの尾根を下ることにする。そこからひとのぼりで斑尾の山頂に着。山頂には数人のバックカントリーボーダーがいた。展望はきかない。少し先の大明神岳まで足を延ばす。
大明神岳からは眼下に野尻湖が広がりその向こうに黒姫山、右に妙高が見えた。戸隠は霧の奥にわずかにのぞき飯綱山は霧に閉ざされていた。展望を楽しんだあと山頂へ引き返す。これからは下りとなるのでワカンを外す。上部はボードの滑走跡がいっぱいだが下るにつれ真っ新な雪となり膝まで潜らせながら雪の感触を楽しむ。滑らない橇に苦戦しながらもはしゃいでいる若い人もいて風もなく春山のようなひと時を満喫した。
【コースタイム】
まだらおの湯7:30−稜線9:30−山頂10:15−大明神岳10:30―林道11:30−まだらおの湯12:30
         
         

2018年2月25日 阿弥陀岳北稜 
                          
L谷内、倉澤、久保、原、結城(R&B)
冬季登攀デビュー2名、冬季初リード1名と初もの尽くしでありましたが、穏やかな天候とほとんどルート待ちのない幸運に恵まれ充分満足感を得られた山行でした。
【行動記録】
天候;薄曇りなるも視界良好で風弱し
AM5時茅野発-この所ず〜と降雪ないため美濃戸林道の氷結が危惧され美濃戸口駐車とし5:40発-6:25美濃戸-8:30行者小屋。登攀具を身に着け9時出発‐よく踏まれて締まったトレースついており順調に高度をかせぐ。先行数パーティ―が岩場に遠望されるがルート待ちはいかに?岩峰手前の疎林帯からロープを出す。岩峰で先行組の最終者をちょい待ち、谷内・原・結城と倉澤・久保にわかれてロープを組み取り付く。両角岩でのアイゼントレーニングのおかげか皆スムーズに登ってきてくれ、「楽しいです」と満面の笑みを浮かべてくれている。11:30阿弥陀山頂でかたい握手を交した後、中岳コルへのいやらしい下降。雪面締まって安定しており中岳沢を下降し行者小屋手前で大休止。南沢経由で駆け下り14:40美濃戸口帰着。
  
  

2018年2月18日 守屋山 個人山行
               メンバー F .T .H 
天候に恵まれました。
道も凍っているところ雪があるところもありましたが、日があたる所は帰りは溶けていました。山頂では風もなく昼食もゆっくりとれました。回りの山も綺麗でした。山頂には大勢の方がいました。
【コースタイム】
9:00 茅野市運動公園 上駐車場 出発 9:40 杖突峠 立石口 10:30 滝の入口 11:25 東峰 12:10 西峰 12:40 出発 14:00 立石口 14:40 運動公園駐車場
          
         

2018年2月10日〜11日 冬合宿 天狗岳〜硫黄岳
できるだけ多くの会員が参加でき、人気が少なくラッセルも楽しめるであろう山域として天狗西尾根を合宿地として選びました。悪天と寡雪のため想定から外れてしまった面ありましたが冬の八ヶ岳の強風を体験することができたことが収穫で、天狗岳・根石岳・箕冠山・硫黄岳と山頂を踏むことができました。
【計画概要】
(A)  パーティー;4名
   2/10 天狗西尾根―西天狗取りつき鞍部幕営
   2/11 天狗岳―根石岳―夏沢峠幕営―硫黄岳往復
   2/12 夏沢鉱泉―桜平林道下山
(B)  パーティー;3名
   2/11 桜平林道入山―夏沢峠幕営―硫黄岳往復
   2/12 根石岳―天狗岳―西尾根下山
(C)  パーティー;6名
   2/11 天狗西尾根ピストン

Aパーティー報告
・メンバー;L谷内、宮坂、高橋、結城(R&B)
・2/10 晴れ〜昼頃より雲かかり始め〜夕より湿った降雪
AM5時茅野発‐5:20唐沢鉱泉、桜平分岐駐車〜5:50山の神から西尾根に取りつく。
                             つづきはこちらをご覧下さい。(PDF)
        
  

Bパーティー報告
2018年2月11日(日) 冬合宿B組 日帰り 箕冠山―東天狗岳ピストン
                                      参加メンバー:K、W、H
1泊予定で桜平―唐沢鉱泉分岐まで来ましたが、次の日から天候が冬型になり回復しないという判断で日帰りに変更しました。日帰りピストンにするなら車で入れるところまで行ってみようと前日に確認していただいていたのもあり第一駐車場へ向かう。前日からの雪は積もっていたがそれでも除雪されている。もう少し行こうと桜平駐車場(中)まで。ほかにも車が3台ほど停めてありました。テン泊予定で来たので車に泊まり装備をデポ。楽しみにしていたビールもそっとおいて出発。天候は曇り。
【コースタイム】                     つづきはこちらをご覧下さい。(PDF)
運動公園5:00−桜平駐車場(中)6:52出発−オーレン小屋8:50−箕冠山10:30−東天狗岳11:30−オーレン小屋12:30(大休止)−桜平駐車場(中)15:00
       
  

Cパーティー報告
2018年2月11日(日)  冬合宿C組(日帰り)  天狗西尾根ピストン 
                                参加メンバー:A,F,O,T,H,N(6人)
天気、曇り。視界は悪くない。途中少し明るくなった時もあったが終始展望は無かった。
連日、早朝マイナス10度以上の日が続いていたが、里の気温は0度。寒さは感じない。
A組と同じく唐澤鉱泉入口と桜平との分岐〜登る計画であったが、前日入山していたA組から雪が少ない上に入山者があり、ラッセル無しで夏沢峠まで行ったとの情報あり。分岐には雪を積んだままの車が7〜10台くらいあり、入山者の多さに驚く。
【コースタイム】                    つつぎはこちらをご覧ください。(PDF)
6:10茅野市運動公園P 〜 唐澤鉱泉7:20 〜 10:30展望台 昼食、休憩11:00 〜  12:05唐澤鉱泉 〜 13:00茅野市運動公園P
           

2018年2月4日 小同心クラック 
                                   
参加メンバー:T、K、W
小同心クラックに登攀に行ってきました。木金と降雪があり、また天候の状況から1日ずらして入山しました。
土日と赤岳鉱泉にてアイスキャンディーフェスが開催されていたため、美濃戸口と美濃戸共に駐車場は大賑わい。赤岳山荘前の急傾斜を車(4WD・SUV)でなんとか這い上がり、駐車。美濃戸まで車を入れていただき、毎回感謝しきれません。
ジョウゴ沢との分岐にて、恒例の弱層テストを実施。新雪20cmほどで、30cmの箇所に顕著な弱層が見られました。雪崩が心配です。   つつぎはこちらをご覧下さい。(PDF)
【コースタイム】
美濃戸(5:40発)―赤岳鉱泉(7:20)―小同心取り付き(10:00)―横岳山頂(12:30)―赤岳鉱泉(14:00)―美濃戸(14:50着)
  
           1.取り付きまでラッセル           2.雪と氷を纏った小同心
        
               3.体は離すべし                4.横岳山頂にて 

2018年1月28日 大同心稜から横岳(アイゼントレーニング)
                              
メンバー:谷内、倉澤、久保、原
前日の冬型の気圧配置が収まり心配された強風はあまり無かったですが、前日の風か、雪が飛ばされた稜と稜線は、岩と氷のミックスされた道で良いアイゼントレーニングとなりました。
先週に歩いた美濃戸林道を美濃戸まで車で入る。日曜日の入山との事で駐車場が心配されたが、5:40の時点でまだ空きあり。先週降った雪を踏みしめ北沢から赤岳鉱泉へ。テント場は10張りほどで人が少ない様子。ビーコンチェック後に硫黄岳方面の道へ進みすぐに現れる大同心沢の道標から右に折れ大同心稜へ。
トレースはしっかりあり、尾根への上り口で雪質チェック。20cmの新雪の下に顕著な弱層あり。大同心基部へ上がると積雪は少なく岩と氷のミックスとなる。大同心ルンゼ内も積雪は多くなく、小同心方面へのトラバースも心配なさそうか?
大同心を回り込む所と、そのすぐ上の凹角の岩場でロープを出すか迷うが今回のメンバーとルート状況では出さずに済んだ。吹き上げる風が強く氷と小石が舞う中で横岳への稜線を目指す。左手には大同心がデンと構えている。道すがら所々に支点が打ってある。天候が良いことも有り周囲の地形を覚えながら無事に縦走路へ合流し、降り口の確認を行う。大同心稜は下降路にも良く使われるが降り口を間違えると降りれなくなるとの事。横岳は東面、西面とルートを変えながら行くがほぼ夏道伝いに歩く。
横岳山頂で写真撮影後、地蔵尾根にて大休止・行者小屋・南沢経由で美濃戸へ。行者小屋には昼頃着きテントもまばら。雪が付き歩きやすくなった南沢をトコトコ歩き美濃戸へ帰着。
【コースタイム】
5:55美濃戸発〜7:45赤岳鉱泉〜9:30大同心基部〜10:17横岳縦走路〜10:26横岳山頂〜11:40地蔵尾根途中にて大休止12:05〜12:17行者小屋〜13:33美濃戸着
  
             
01 大同心 小同心               02 ルート講習中
  
                  
03 横岳              04 横岳縦走路にて

2018年1月20日 八ヶ岳赤岳主稜

                                 メンバー:L谷内、倉澤、久保
積雪少なく雪面も締まっておらず風で小落石飛んでくる初冬12月のようなコンディションではありましたが、久しぶりの登攀はやっぱり気持ちよかったです。
行動記録 晴れ、風弱くおだやか
AM5時前茅野発-美濃戸林道の氷化が懸念されたため美濃戸口に駐車し5:30発-6:13美濃戸‐8:35行者小屋〜9時発‐ルンゼのトラバースはうっすらトレース跡の残ったしまった状態で安定。取り付きで準備をしているとパラパラと小落石が風で飛ばされてくる。浮石も多く本日の一番のりでよかった。特記すべきは取り付きの大きなチョックストーンが崩れて小さくなっていたことである!崩壊の原因はなんなのであろう。何年も当たり前のように接してきたCSでしたが自然は変化していくんだなあと改めて実感されました。10時登攀開始=13時終了点‐地蔵尾根下降‐14:15行者小屋‐15:30美濃戸‐16:10美濃戸口帰着
         
その1
         
その2

2018年1月14日 北八ヶ岳 ニュウ

                          メンバー A、O、F、TA、TSU、H、N(見学者)
朝6時集合に合わせ家を出るときに八ヶ岳を眺める。まったく曇りのない快晴。このまま天気が続けば山でも良い眺めが期待できそう。唐沢鉱泉は、1月7日(日)の営業を最後に閉まっていた。唐沢鉱泉までの道は、うっすらと雪がある程度で運転には問題なし。(リーダーのAさん下見ありがとうございました。またKさん情報提供ありがとうございました)。   つづきはこちらをご覧下さい。(PDF)
【コースタイム】
唐沢鉱泉発 7:00   黒百合着 9:00 にゅう着 11:45 発12:25 黒百合着 14:00 黒百合発 14:15 唐沢鉱泉着 15:40
         

2018年1月6日〜7日 権現岳(小泉駅コース)
                                    参加メンバー:W、T、K、T
輪かんを持っていない、N、TSUさんにはスノーシューを渡し荷物に装着する。合宿に向けT嬢の訓練山行としてヘリポート跡を経由し権現岳へ行ってきました。当初1/7-8で予定していた山行ですが、天候悪化の予報を受け1日ズラして入山。(H嬢置いて行ってゴメンなさい…)
[1日目]
新年の登り始め、ヘリポート跡までほとんど積雪が無く、しかも暑い…幕営地で雪を確保出来るのか本当に心配になりました。積雪があればヘリポート跡で幕営を予定していましたが、三ツ頭付近での幕営を頭に置き、さらに高度を上げます。このコース、ヘリポート跡以降に幕営地の確保が難しい事に気づかされます。木戸口公園付近にも平地があり、そこでも幕営出来るのではないかと考えていましたが、平地であっても風の通り道となっており、幕営適地ではない。しかも、ここも積雪がない。幸い、三ツ頭手前2440m付近にて幕営適地を見つけ、本日の宿としました。      続きはこちらをご覧下さい。(PDF)
【コースタイム】
1日目:三ツ頭登山口(6:58発)―ヘリポート跡(9:35)―木戸口公園(10:14)―2440m付近
    テント場(11:12着)…就寝(17:30)
2日目:起床(4:30)…テント場(6:30発)―三ツ頭(7:18)―権現岳山頂(8:00)―三ツ頭
    (8:52)―テント場(9:15着、撤収作業後9:43発)―木戸口公園(10:05)―ヘリポート
    跡(10:14)―三ツ頭登山口(11:40着)
  
  1.一見幕営出来そうな木戸口公園      2.今回の幕営地
  
   3.三ツ頭にて                  4.権現岳山頂

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   八ヶ岳 河原木場沢
   カムチャッカ アバチャ山
   2011年冬合宿
   爺ヶ岳東尾根
   阿弥陀岳 中央稜
   2011年夏合宿 立場川
   八ヶ岳東面 天狗尾根
   2012年冬合宿 権現岳
   尾瀬 燧ヶ岳
   南ア 小渋川〜赤石岳
   熊野古道 伊勢路を歩く
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